「ぽるか」の児童発達支援事業とは？

ことばが遅く上手にお話が出来ない、落ち着きがなく座っていられない、 保育園や幼稚園でお友だちと仲良く遊べない、 不器用で上手に道具を使うことが難しい、 発音が不明瞭で聞きづらい・・・などの困難さを抱えるお子さまに「ぽるか」では、大学やさまざまな機関で子どもの発達に関する研究や支援に携わってきたスタッフが、 お子様の発達や子育てなどさまざまな相談や指導にあたります。
　　
平成30年4月より学齢期のお子さまにも引き続き支援できるようになりました。詳しくは「杉並区学齢期発達支援事業」をご覧ください。
　　
ぽるかのサービスは杉並区から児童発達支援の受給者証を交付された方を対象にしていますが、平成30年4月より言語聴覚士による“ことばのそうだんしつ”（私費）を新設しました。